震災鎮魂-15年目の祈り

あの日から15年-

いまもなお
帰らぬ人たちの名が
風の中に
波の音に
そっと溶けている

時は流れ
季節は巡り
街には新しい建物が立ち
子どもたちの笑い声が響くようになった

けれど
あの瞬間に刻まれた痛みが
決して癒されたわけではない

空を仰ぐたびに
名もなき祈りが
空の彼方へと消えていく

私たちはこれから
どんな未来をこの手で紡いでいけるのだろうか
15年目の今になっても
私たちの問いかけはいまだに終わらない

私自身
大震災を経験した1人として
生きることの意味を
もう一度見つめ直したい

あの日
あの時
消えうるともしびの命刻を迎えた
すべての魂たちへ

ここに黙とうを捧ぐ

【ブログランキングに参加しています】下のバナー(どちらでも)を押していただけると嬉しいです!

難病ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

目次